一人の情けない男が小石を拾っては低空で投げます。
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◆二日前の続きを描きたくなってしまった。
霊夢が賽銭不足に困っているのはいつものことだけど、私が描くと
エアコンを止めて少し経った部屋のような中途半端な温さだね。
これ、たぶんまだ続きます。
◆徹夜明けで原稿終わった緊張感のまったくない状態で
連続稼働時間が24時間を超えたら、
自分が何を言っているのかわからなくなったよ。(案外体力無い)
昨日の日記もそんな状態でした。
喋った内容をほとんど覚えていないのはいつものことで、
誰と話をしていてもかなり意味不明な言葉を連発していたことだけを
覚えている・・・・・。あ、いや、覚えてるのは言葉ではなく、
話し相手の微妙な表情なんだ。
顔は笑ってるのに目が笑ってない、っていうアレ。
はははは。あんたなんか死んじゃえばいいんだ☆
_n。
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